「もんげー岡山ええもん展!」と しめ縄素材のこと

アトリエに藁や稲穂を吊るし、エアコンをドライ(除湿)運転して積極的に乾燥へと導いておりましたが…

寒すぎて凍えて手がしびれ、繊細な動作(マウスのダブルクリックなど)に支障をきたしたので『暖房』に切り替えました、ユイスペースです。

「霜降」の時季、山間では霜が降りはじめるのですから寒いわけです!

土曜に刈り取らせていただいた稲穂、その後・・・結局28時間後にすべて選り、ロープに掛けました(途中3時間の仮眠と、最後の運営となった写経イベントのための外出4時間)実質21時間かけてしめ縄の副材料、稲穂の仕込みを終えました。ホッと一息の私に・・・叔母からのメールが届いた月曜日!「これから稲穂届けます」はい、エンドレスですね(笑)でも嬉しいです!また選る作業をし、片づけて火曜日にご予約に備えました。

 

 

 

 

 

どうしてそこまで徹底して要らない部分を取り除くの?乾いてからやれば簡単じゃ?という反応もあるかと思いますが、不要な葉から放出される水分、無視できない量なのです。取り除いた葉を詰め込んだビニール袋は水滴だらけです。なので睡眠時間も削ります、この時だけは!

「素材を丁寧に扱う」ことは作品作りの第一歩

先週土曜から、神戸市の東急ハンズ三宮店において、岡山の特産を集めた「もんげー岡山ええもん展!」始まり、ユイスペースの商品も参加しています。二重叶結びのタンチョウ(アートしめ縄)と、招福リースの2点です。普段関西地方に出ていく事のない商品がたくさん集まっています。11月11日までの開催ですので、関西地域の皆さま、ぜひお出かけくださいませ。地元新聞の全県版にも取り上げられたイベント、そして紙面でユイスペースのワークショップの事にも触れて頂きありがたいです。

こちらのワークショップで友人の田んぼで採れた青刈り藁と稲穂を使用いたします。田植えから二週間で5日間の水没…そこから葉を茂らせ、葉の刈り取り後に実を結んだ『ど根性ちゃん』まずは三宮で、そして今後は岡山・倉敷エリアでのワークショップでお客様に手に取っていただきます(^^)

また稲穂は商品として全国へ!!あちこちで幸せの種が芽吹いてくれたら嬉しいです。

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