二度目の稲刈り!

まだまだ今日の作業の終わりが見えません、ユイスペースです。次作のプレスリリースを準備中なのですが、「今でしょ!」な事態が。

三日前のこと、「なんと!二毛作!?」と田んぼの画像が友人から届きました。ここは7月の西日本豪雨災害で水没し稲作としてはとても残念ながら「収穫0」判定を受けてしまった田んぼです。複雑な思いを抱きながらも友人とそのご家族のご厚意に甘え、青わらの刈り取りをさせて頂いたのが8月末…気温36度越えの猛暑の中でした。

それからわずか2か月・・・画像を見るとやはりまばらではありますが、また茂り小さいながらも稲穂をつけています!!「年末のワークショップ用に少し分けて頂けないか?打診したのが一昨日、「どうぞどうぞ!!」と快く受けてくださいました。一応、お米が少しは収穫できそうな状態に見受けられます。農業は規模によって収穫からお米として流通するまでの過程が異なります(小規模だと融通も利きますが大きなところはまた違うのかも…)もしも食べられるようになるのなら無理はお願いできないな、と遠慮気味に、でも少し『このど根性稲穂』が欲しかったのです。一抱え頂いて帰るつもりでした。

 

が・・・

結果、atelierを埋め尽くす量、田んぼ一枚分 頂いてきました。

 

 

 

 

 

まだ収穫適期ではなく、1か月後に刈り取ったとしても農協さんに乾燥の行程をお願いできず、自分のところでの乾燥の手段がない!とお聞きし、遠慮がレベルゼロに…今回も甘えます!!ありがとう!!

それならしめ縄になってもらって全国へお届けできたらそれもよい道!だと思えたのです。友人の配慮にはただただ感謝…友人もとても忙しく、展示会を控え制作に没頭したいはずのこの時期。本当にありがとうございます。とにかく1本でも無駄にせず大切に乾かしたくて「藁を選る」作業中です!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

水没5日で跡形もなく消えてしまった稲、まばらに生えたものを青刈りさせた頂き、まさかの二毛作?の穂を少し若い状態(しめ縄アートには最適)で刈らせていただき。つくづくこの事業には何か見えない力が働いているのかも!?とさえ思えます。そして友人に恵まれて楽しく運営できていることの有難み。本当に嬉しくて言葉になりません。

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